Comic Market 96

2018年に企画した四季折々の「鎮守府歳時記」シリーズがブースとは少々異なる、四季から外れはしないクォーター的歳時記絵を収録したものを頒布する。また昨年の平成最後のコミケにて壁サークルになった後、令和初のコミケでようやく安定した誕席ブースの配置を設けた。

新刊情報

「鎮守府玉響歳時記」 2018年に企画した四季折々の「鎮守府歳時記」シリーズがブースとは少々異なる、四季から外れはしないクォーター的歳時記絵を収録したもの。冬の風物詩や風情をモチーフにしたものを中心とした「鎮守府冬凪歳時記」に引き続き、時期的なものは正月・立春から初夏・真夏にかけて、また「玉響」は「ほんのしばらくの間」という意味での風物詩や風情をモチーフにしたものを綴ってます。今回新作類のセットやグッズの頒布がいつもほど種類が無いため、書籍でブースを固める予定。